うちの勇者は保育園入っているし、第2子の予定もないし、保活なんて遠い過去の出来事。そう思っていた時期があった。
しかし、だ。事はそう単純じゃなかった。
そう、それはお隣さん!うちと同時期に引っ越したお隣さん。お隣さんには1歳の男の子。何を隠そう、1歳4月入園狙いなのだ。
それだけなら別に、まぁ、「受かったらいいね~」くらいの気楽なものだけど、何を隠そう、お隣さんはウチと同じ園が第1希望なのだ!
想像してみよう。毎朝同じような時間に家を出て、
「おはようございます~。行ってらっしゃい!」と片や第1希望園、片や第2希望園。
気まずいじゃないか。お隣さんだぞ!
「おはようございます~。じゃあ一緒に行きますか~。」くらいのほうが面倒だが気楽でちょうどいい。
ウチの市は多分まだ結果出てない。ウチもそうだったが、この時期は保育園のせいで気が気じゃないだろうから、「お裾分けです~」とかちょっとした交流も控え中。他人事ながら落ち着かない。
幸い、今年は兄弟児が少ないというウワサなので、希望あるかも。
頼む!お隣さん受かってくれ!