共働きSEは今日もイクメンと窓際の狭間

35歳。時短勤務中の共働きSE。イクメンだが窓際族。育児、語学、移住計画(NZ?)、機械学習、FXなど。アドセンス貼ってるよん。

転職ドラフトなるものを見つけた件

転職ドラフトというのがあるらしい。エンジニア系の人がエントリして、プロフィールとかを公開し、企業が欲しい人を見つけるというもの。

 

何となくおもしろそうだし、時短勤務になってかなり年収が下がりそうなのをちょっと気にしてたタイミングなのでエントリしてみよう!と思って登録したのだが。。。

 

記入欄に書いてあることが理解できない!

フロントエンド、バックエンドって何?

アウトプットを入力してください⇒選択肢:GitHub ってどういうこと?

 

記入欄に何を書けばよいのかすら理解できないから何も書けない。ドラフトで指名されるかどうか以前に、プロ志望届を出すレベルにすら到達できていないのか。これはかなり凹む。自分はどうやら「エンジニア」ではなく「自称エンジニア」だったようだ。うーむ。このままSIerでのほほんとしてていいのだろうか。ただでさえ退屈な仕事だというのに。なんかちゃんと新しい技術とかにキャッチアップしていかないと、潰しがきかなくなっちゃいそうな。。。

 

育児時短勤務を取るとやはり会社での貢献度は落ち気味になるワケで、それでなくても頭の固いおっさんからしたらアイツ使えねぇってレッテルを貼られる(レッテルなら良いんだけど事実だったらどうしよ)と出世できずに給料も上がらなくなる。てことは、会社に依存しないように、いつでも転職できるぜーくらいにはなっておかないといけないと思うワケで。いざという時に切れるカードがあることが保険にもなるし。

 

もちろん、男で育児時短勤務させてくれる今の会社には感謝してるしありがたいとも思っているよ。でもいかんせんずっと同じような仕事だし、福利厚生良くても給料安いし、定年まで働く会社って気にはならないんだよねぇ。上司と折り合いも悪いし。

そう考えると、転職できるくらいの価値は持っておきたい。技術職なんだからスキルで食っていけるようになりたい!

 

しかしだ、現実はこれだよ。なんかやたらと危機感だけが上がってしまった。何とかしたいなー。もう手遅れかなー。間に合うかなー。もやもや。

 

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